標準プラグインとの組み合わせ
EC-CUBE の標準プラグイン(関連商品 / クーポン / おすすめ商品管理 / 商品レビュー管理)は、そのまま使えます。見出し・入力欄・ボタンはテンプレートの体裁に揃います。
おすすめ商品管理プラグイン
表示はこのテンプレート用に差し替えてあります。 新着商品ブロックと同じ横スクロールのカードで並び、クイックビューも使えます。見出しや、商品ごとのコメントを出すかどうかは app/template/glass/Block/recommend_product_block.twig の冒頭で変えられます。
{% set glass_recommend = {
en: 'RECOMMEND',
ja: 'おすすめ商品',
quickview: true,
comment: true
} %}
商品レビュー管理プラグイン
表示はこのテンプレート用に差し替えてあります。 投稿は 1 件ずつカードに入り、星は配色プリセットに追従します(付いている星はアクセント、空の星は控えめな文字色)。投稿フォームの「おすすめレベル」も、このテンプレートのラジオに合わせて横並びにしています。
差し替えているのは app/template/glass/ProductReview42/Resource/template/default/ の 4 ファイルです。フォルダ名・ファイル名は変えないでください。 変えるとプラグインが自分のファイルを置き直し、見た目が標準のものに戻ります。
関連商品プラグイン
プラグインは商品の並びだけを出力し、見出しを持っていません。 そのままだと商品詳細の下に、何の列なのか分からないまま商品が並びます。このテンプレートでは「関連商品」の見出しを補い、店が商品ごとに書いた一言も読める体裁にしています。
見出しの文言は html/user_data/assets/css/customize.css で変えられます。
:root { --g-related-heading: "あわせて使う"; }
このプラグインの twig はプラグイン側から直接読まれるため、テンプレートの zip では差し替えられません(見出しは CSS で足しています)。そのぶん、テンプレートを入れ替えても影響を受けません。
テンプレートを新しい版に入れ替えるとき
4 つとも、そのままで大丈夫です。 入れ替えのあとにプラグインを入れ直す必要はありません(EC-CUBE 4.2.3 / 4.3.1 で実機確認しました)。
EC-CUBE には、テンプレートを上書きで更新する操作がありません。 同じテンプレートコードでは再アップロードできないため、新しい版は日付を入れた別のコードでアップロードして切り替えます(手順は 新しい版に更新する)。
新しいコードのフォルダは、zip の中身が入った状態から始まります。 標準プラグインの中には、プラグイン自身の twig をテンプレートのフォルダの中に置くものがあります。それらは新しいフォルダには入っていません。Glass が同梱しているものだけが、最初から揃っています。
| プラグイン | テンプレートのフォルダに置かれるもの | 切り替えたあと |
|---|---|---|
| おすすめ商品管理 | Block/recommend_product_block.twig | Glass が同梱しているので、最初から入っています |
| 商品レビュー管理 | ProductReview42/ 以下一式 | Glass が同梱しているので、最初から入っています |
| クーポン | Coupon42/ の 3 ファイル | 入っていませんが、影響ありません。プラグイン側から直接読まれるためです |
| 関連商品 | (置きません) | — |
おすすめ商品のブロックは全ページで読み込まれます。 同梱していなければ、切り替えた時点でおすすめ商品の段が出なくなります。ほかのテンプレートでは、同じ場面でサイト全体が「Unable to find template」で表示できなくなります(Glass は本体の block.twig を差し替えているため、止まりません)。 Block/recommend_product_block.twig は、ファイル名を変えたり消したりしないでください。
クーポンプラグインの 3 ファイルは、プラグインがテンプレートのフォルダではなく自分のフォルダから読むため、新しいコードのフォルダに無くても動きます(見た目を変えたい場合の置き場所として使われているだけです)。