基本設定

「CRM分析」→「設定」画面の「基本設定」カードでは、集計の基礎となる2項目を管理します。AI分析・Slack通知は同じ設定画面の別カードで設定します(それぞれ OpenAI APIキーの設定・Slack通知の設定 を参照)。

設定の変更手順

  1. 「CRM分析」→「設定」を開く
  2. 「基本設定」カードで値を変更する
  3. 画面下部の「登録」をクリック
  4. 影響のある期間について 集計 を実行する

設定項目

休眠会員判定日数

  • 最終購入日からこの日数以上購入がない会員を休眠会員と判定します
  • 標準: 90日
  • 必須項目です

集計対象注文ステータス

  • 会員サマリの集計対象となる受注ステータスを選択します
  • 標準: 入金済み・発送済み・対応中(キャンセル・返品などは含めません)
  • 1つ以上の選択が必須です

各設定の影響範囲

休眠会員判定日数を変更した場合

再集計後、会員分析・LTV分析・会員ランキング・AI分析・RFM分析の休眠関連指標に反映されます。

集計対象注文ステータスを変更した場合

再集計後、会員サマリ・日次指標・RFM・LTV・コホート・会員ランキング・Slack通知のKPIに反映されます。

変更時の注意

  • 設定変更だけでは既存の集計データは更新されません。必ず再集計を実行してください
  • 再集計は「CRM分析」→「集計」画面から開始し、サーバーの定期実行で処理されます
  • 長期間のデータを更新する場合は、終了日を前日にした上で期間を指定してください

初期セットアップの前後で基本設定を確認し、AI・Slackを使う場合は各設定も合わせて行ってください。

CRM分析プラグイン

EC-CUBEの会員・受注データを分析し、リピート率や休眠顧客の把握、AIによる改善提案まで行えるプラグインです。