初期セットアップ

CRM分析プラグインを有効化すると、ダッシュボードに「初期セットアップ」カードが表示されます。2ステップで、CRON設定と初回集計を進められます。

ステップ1: CRONを設定する

画面には、5分おき実行用と日次登録用の2本のCRONコマンドが表示されます。ご利用中のサーバーに登録してください。

5分おき実行用は、集計を順番に進めるためのコマンドです。レンタルサーバーなど毎分 cron が使えない環境でも運用できます。日次登録用は、前日分の集計を自動で追加するためのコマンドです。

さくらのレンタルサーバーをご利用の場合は、さくらのレンタルサーバーでのCRON設定 の手順に従って登録してください。

確認ポイント

  • 5分おき実行のCRONが動いていること
  • 日次登録のCRONを設定済みであること

ステップ2: 初回集計を開始する

ステップ1が完了すると、初回集計の対象期間が表示されます。内容を確認し、「集計を開始」をクリックしてください。

  1. 表示された対象期間を確認する
  2. 「集計を開始」をクリックする
  3. 進捗パネルで完了を待つ

「集計を開始」後はキューに登録され、次回の定期実行で処理が始まります。進捗には「定期実行の開始待ち」と表示されることがあります。集計中に画面を閉じても、サーバー側で処理は継続します。

完了後の動作

初回集計が完了すると、ダッシュボード本体を利用できるようになります。会員分析、RFM分析、LTV分析などもこのあと確認できます。

次は、「ダッシュボードの見方」で各指標の意味を確認し、必要に応じて「集計の仕組み」で更新方法や反映タイミングも確認してください。

CRM分析プラグイン

EC-CUBEの会員・受注データを分析し、リピート率や休眠顧客の把握、AIによる改善提案まで行えるプラグインです。