AI分析設定

「CRM分析」→「設定」画面の「AI分析設定」カードで、OpenAI API連携の設定を行います。APIキーはご自身のOpenAIアカウントで取得・管理し、利用料金もOpenAI側に課金されます。

事前準備

  • OpenAIアカウントの作成(未登録の場合)
  • API利用のための課金設定(クレジットカード登録など)
  • 参考: OpenAI API クイックスタート

APIキーの取得方法

OpenAIの管理画面からシークレットキーを発行します。

  1. OpenAI API keys にアクセスし、OpenAIアカウントでログイン
  2. 「Create new secret key」(新しいシークレットキーを作成)をクリック
  3. キー名(任意)を入力して作成
  4. 表示されたキー(sk- で始まる文字列)をコピー — 再表示できないため、必ず安全な場所に控えておく

公式ヘルプ: Where do I find my Secret API key?

プラグインへの登録

  1. 「CRM分析」→「設定」を開く
  2. 「AI分析設定」カードで「AI分析機能」をONにする
  3. OpenAI APIキー(sk- で始まる文字列)を入力
  4. 必要に応じてモデル名を指定(空欄の場合は gpt-4o-mini
  5. 「登録」をクリック

設定項目

  • AI分析機能 — ON/OFF切り替え
  • OpenAI APIキーsk- で始まるAPIキー
  • OpenAI モデル名 — 使用モデル(標準: gpt-4o-mini)

APIキーの管理

  • 登録後は一部を隠して表示されます。変更しない場合はそのまま登録してください
  • キーを削除する場合は入力欄を空にして登録してください
  • キーの漏洩が疑われる場合は、OpenAI側でキーを無効化し、新しいキーを発行してください

分析対象データについて

集計完了後、直近30日間(集計完了日を終了日とする)のCRM分析データをAIへ送信してサマリーを生成します。会員分析・RFM分析・LTV分析・コホート分析・会員ランキングの5種類の分析結果を統合して渡します。

  • 集計コマンドの実行日数(集計期間)には連動しません
  • ダッシュボードの表示期間切り替えにも連動しません
  • 指標には、期間内の購買動向に加え、終了日時点の会員数・休眠率・LTVなど累積データも含まれます

利用料金について

AI分析の1回あたりのコストは使用モデルとデータ量によります。標準モデル(gpt-4o-mini)で日次1回の生成であれば、通常は小額です。OpenAIダッシュボードの Usage 画面で利用状況を確認できます。

設定後は AI分析とは の生成タイミング・サマリーの見方を確認し、集計を実行してサマリーが表示されることを確認してください。問題がある場合は AI分析のトラブルシューティング を参照してください。

CRM分析プラグイン

EC-CUBEの会員・受注データを分析し、リピート率や休眠顧客の把握、AIによる改善提案まで行えるプラグインです。